「ランディングページ別」シートで分析する

Updated 3 weeks ago ・ Kazuya Takayama

ランディングページ別の集計です。検索実行時(サーチコンソールからのデータ)はクリック数降順、訪問時(Googleアナリティクスからのデータ)はGoogle自然検索からのセッション数などのデータを日付順で表示しています。

検索実行時のクエリと対象ページ、CTRと、ランディングページ側の訪問時のパフォーマンスの違いに注目してみましょう。ユーザーの期待と実際のサイトとのギャップを読み取ることができます。

直帰率

Google検索(オーガニック検索)経由のセッションにおける、ランディングページごとの直帰率です(検索クエリごとではなく、Google検索経由のセッション全体であることにご注意ください)。直帰率が高いページは改善する必要があります。

【サイト改善のポイント】

  • 直帰率が高いランディングページのURL(パス)を確認してから、サーチコンソール側のデータで該当するランディングページをフィルター表示すると、そのページへの検索クエリを確認できます。
  • 自サイトへの流入クエリとして適切なクエリであるにも関わらず直帰率が高い場合は、ランディングページをクエリに表現されたユーザーニーズを満たせるような内容に改善する必要があります。

ページ/セッション

Google検索(オーガニック検索)経由のセッションにおける、セッションあたりの閲覧ページ数がランディングページごとに記載されています。この数値が大きいランディングページは、検索流入によるユーザーによく閲覧されているということがわかります。

【サイト改善のポイント】

  • ページ/セッションの値が小さいランディングページのURL(パス)を確認してから、サーチコンソール側のデータで該当するランディングページをフィルター表示すると、そのページへの検索クエリを確認できます。
  • ランディングページからの遷移を前提としないようなページ構成の場合は(例:問い合わせフォームまでを含むようなページ)、ページ/セッションの値が小さくても問題にはなりません。それ以外の場合は検索クエリの傾向からユーザーニーズを再検討して、ランディングページの内容・構成について検討する必要があります。


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